モバイル対応が必須の時代

増加するスマホでのネット閲覧

モバイルインターネットをモバイル端末で利用する方の数は年々増加しています。
自宅ではなく移動中や外出先でも利用することができてとても便利なため、利用者がかなり増えているのです。
したがって、企業サイトの運営を行っている担当者は、モバイルユーザーが増加している事実をきちんと認識するべきでしょう。

特にスマートフォンを利用している方は圧倒的に増えており、パソコンよりもスマホでネットを閲覧する機会の方が多いという方も珍しくないのです。
中にはパソコンを一切利用しないという方も出てきています。

このような時代の中で、企業サイトはパソコンで閲覧されることのみを前提として考えることは間違えているでしょう。
パソコンだけではなくてスマートフォンへの対応を考えることが、これからの企業サイトには求められています。

企業サイトのモバイル対応を考える

最近はモバイルファーストやコンテンツファーストという考え方が登場しています。
これはモバイル端末によるコンテンツの利用を意識してサイトを構築するべきだという考え方です。
パソコンではなくむしろスマートフォン向けのサイトを一番に考えるという発想も出てきています。

これまではそれぞれのデバイスを別々のユーザーが利用しているという考えが多かったです。
しかし、現在では同じユーザーが複数のデバイスを使い分けているケースが増えています。
たとえ自宅にいたとしてもスマートフォンを使ってネットを利用している方が多いのです。

このような人達がいることをきちんと把握して、パソコンだけに偏重するのではなく、スマートフォンを利用している人が増えていることをちゃんと理解するべきでしょう。
また、スマートフォン向けのサイトになっていないと、検索エンジンでの順位が引き下がる可能性があります。
リダイレクトが間違えていたり、スマートフォン端末で再生できない動画がアップされているサイトは、検索順位に大きく影響してしまいます。

ページの表示速度がスマートフォン向けに最適化されていなかったり、そもそもスマートフォンでサイトにアクセスすると404エラーが発生するような状態は問題外といえるでしょう。
これからはマルチデバイス対応をすることが当たり前の時代となります。
ただし、スマートフォンにのみ力を入れるのではなくて、従来通りにパソコンで利用する方も数が多いことをきちんと理解するべきでしょう。

たとえば、それぞれのデバイス向けに専用サイトを用意する方法があります。
これならば、コストや手間がかかりますが、ユーザーにとっては一番快適でしょう。

自動で現在あるサイトを別のデバイス向けに変換するサービスもあります。
マルチデバイス対応の方法は色々と存在するため、試してください。